作物と向き合うより、自分と向き合う方が難しかった話
作物と向き合うより、自分と向き合う方が難しかった話
みっこの野菜作り、す、が——上手くいっておりません(笑)
はあ、つらw
仕事、家のこと、作物の両立、むず!
怒られてもいいです。言い訳します。体がついていけてない。子どものことが疎かになってる。ちゃんとご飯も作れてないし、娘より先に寝落ち。だめだめじゃん。
でもこれも、今真剣に向き合っている証拠なのかな。
そもそも、種類が多すぎた
今育てているのがこちら。
トマト、トウモロコシ、スイカ、ゴーヤ、ピーマン、ナス、メロン、ぶどう。
これがそもそも間違いだった。
種類が多すぎて、それぞれの特性や育て方まで勉強できていなかった。プラス「師匠から買ってもらった野菜を無駄にするわけにはいかない」という、自分への呪いをかけていた。
マルチを引いて、脇芽もとって——なんとなく。勉強もせず、ただ日々野菜と向き合っていた。
師匠の言葉
昨日、師匠から言われた。
「オーバーワークになってないか?仕事は仕事。少し肩の力を抜いて野菜と向き合ってみたら?」
そして今日。トウモロコシの生育が思うようにいかず悩んでいた。検索してみるが、師匠の考えと違う。
「自分が思うようにやってみな」と言ってくれた。
知り合いの農家さんにも相談して、土盛りをすることに。師匠も手伝ってくれた。
そのとき師匠に聞かれた。
「どこがトウモロコシになるかわかる?」
答えられなかった。「わかりません」と言っても、師匠は怒らなかった。ぐっと我慢してくれた——たぶん。
見抜かれてた。野菜と向き合っていないことに。
野菜の隣で、反省した
休憩時間、野菜の隣に座って観察しながら反省した。
野菜の気持ちを理解できていなかった。観察できていなかった。向き合えていなかった。そんな自分が、歯がゆかった。
休憩後、師匠にそのことを話した。師匠は笑って言った。
「それができたら苦労しないよ。なんかね、みっこさんが悩んでいるのを見て楽しんでいる自分がいる。もっともっと悩め!!」
そして師匠はもう一つ、こう言ってくれた。
「オンとオフをしっかりつけなさい」
なんだろう、救われた。少し肩の力が抜けた気がした。
それから、休憩をきちんと取るようにした。 オンとオフを意識して切り替えるようにした。
すると、体がめちゃ楽になった。穏やかな気持ちで野菜と向き合えるようになった。
肩の力を抜く——それだけで、こんなに違うんだと知った。
今回学んだこと
- 最初から上手くいくと思うな
- 育てるのは最大3種類。管理できる分だけ
- プランター栽培と畑の栽培は全く違う
- 野菜の性格を理解し、剪定を行うこと
- オンとオフをしっかりつける
農業、甘くない。でも、だから面白い。
家のことも、仕事のことも、野菜のことも——無理せず取り組んでいこうと思う。🌱
このブログでは、防災士×介護士×農業修行中のママ目線で、しぶとく生き抜く知恵を発信しています。一緒に根っこを太くしていきましょう🌱
