台風6号
台風6号、恐るべし。ハウス全壊。でも、ダメージ0だった話。
ハウスが全壊した。でも、なぜかダメージ0だった。
これはそんな話です。
高を括っていた
6月1日、師匠とこんな話をしていた。
私「今回の台風、大したことなさそうですね。」
師匠「風速5メートルやろ、大丈夫やろ?」
高を括っていた。
いざ台風が来たら——暴風。大雨。
風速34メートル。 言うてる話とちゃうやーん(笑)
ベランダの野菜たちも避難させていなかった私。急いでプランターを避難させた。野菜さん、ごめんなさい。
台風で畑を見に行ってはいけない理由
よく「台風で畑を見に行った方が亡くなった」というニュースを見たことがある。
今は、その気持ちが痛いほどわかる。
帰る前に師匠から釘を刺されていた。
「絶対見に来たらだめよ。来ても何もできんからな。時間が過ぎるのを待つしかない」
野菜ハウスが心配で寝れなかったと言いたいが——その夜はぐっすり寝た(笑)
覚悟を決めて、畑へ
次の日、はじめて「畑に行きたくない」と思った。憂鬱である。
朝、師匠の奥さんに会うなり言われた。
「覚悟して見に行きなさい」
覚悟を決めて畑へ。
見るも無残な——ハウス全壊。 野菜も鉄骨の下敷きに。
でも、人間絶望すると「仕方ないわ」と開き直るみたいで。ダメージ0だった。
何時に飛ばされたのか詳しく知りたくなって、開き直り記念撮影をした(笑)
原因を考えてみた
現場にある余り材料で作ったため、少しアバウトだったのも原因だと考える。(私が作ったので師匠は何も悪くありません)
上のビニールがバルーンのように膨らんで持ち上がり、隣のハウスに突き刺さった。それ以上被害が出なかったのは不幸中の幸いだ。隣のハウス、本当にありがとうね。
思いのほか野菜たちも生きていた。えらい。
師匠の一言
「もう一回ハウス作るか!今度はコストをかけて!」
「もういやです。建てる時はプロに頼みます」
即答してしまった(笑)
今回の教訓
- どんな台風でも侮らず、しっかり対策をする
- 台風の日は、どんなに心配でも見に行かない
農業、甘くない。でも、だから面白い。🌱
